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◎◎◎運命の方程式◎◎◎
第0001号

01/04/02
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運命には、パターンがあります。
生・老・病・死。
春・夏・秋・冬。

月は満ちては欠け、欠けては満ちる。
日は昇り、沈んで、また昇る。

物事は始まり、進み、終わり、そしてまた始まる。

単純なパターンが複雑に絡みあい、一寸先を闇にする。
方程式とも呼べないほど単純な式が、複雑に絡みあって、
予測困難な未来を紡ぎだす。

明日に向かって、足を踏み出す時、
私たちの足元は、常に暗く、危うい。

運命に打ち克つには、その性質をよく知るべきです。
足元を仄(ほの)かに照らす、運命の方程式を・・・。

by Iseki Masahiro


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10年程前の話ですが、ある中小企業の社長さんに、その会社の経理の人を紹
介された時、私は妙な感覚に包まれました。
その経理の人と、私の記憶の中の、ある人物の印象が、重なったんです。

その人物は、お金に関しての重大なトラブルを起こしてしまった人で、私は嫌
な予感がしたものですから、

「社長!あの人にお金を触らせてはだめです!」

と忠告したところ、社長さんとその人とは、長年の付き合いと、信頼関係があ
ったらしく、社長さんをかんかんに怒らせてしまいました。

当時、私は20代前半。
社長さんに、人生とは、男とは、信用とは、など、長いお説教まで食らってし
まいました。


2ヶ月後、

「先生のおっしゃる通りでした!」

神妙な顔で、その社長さんが訪ねて来ました。
相当な金額を、持ち逃げされてしまったとのことでした。


さて、この一件では、私は全く占わずに判断しています。
ピン!と来ていたからです。
私たち占術家は、ところどころで、こういう勘を利用しています。

普通の人にも、こういう能力は、当然備わっています。
ただ、長年にわたって蓄積させた、頭で考える習慣、常識で判断する習慣が、
染み付いてしまい、ピン!と来ても気づき難くなってしまっているのです。

せっかくピン!と来ているのに、強固に構築された常識的思考が、その貴重な
インスピレーションを却下してしまうのです。

運命の方程式では、毎週、色々なエピソードを紹介し、その中に、運命学上の
重要なエッセンスをちりばめて、頭で理解するのではなく、肌で感じて吸収し
ていく、という方式をとりたいと思っています。

毎回のエピソードを通じて、ツイてる時のパターン、そうでないパターン、等
、複雑に絡み合うパターンを、随時、解き明かしていき、大事な局面に遭遇し
た時に、ピン!と来る、本来の能力を甦らせていきましょう。

みなさん、期待していてください!


今週は2回発行します。第2号は土曜日の予定です。

次号より本編です。


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マガジン名 運命の方程式
発行周期  週刊
発行者   井石 正浩(いせき まさひろ)
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