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◎◎◎運命の方程式◎◎◎
第00026号

01/09/22
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運命には、パターンがあります。
生・老・病・死。
春・夏・秋・冬。

月は満ちては欠け、欠けては満ちる。
日は昇り、沈んで、また昇る。

物事は始まり、進み、終わり、そしてまた始まる。

単純なパターンが複雑に絡みあい、一寸先を闇にする。
方程式とも呼べないほど単純な式が、複雑に絡みあって、
予測困難な未来を紡ぎだす。

明日に向かって、足を踏み出す時、
私たちの足元は、常に暗く、危うい。

運命に打ち克つには、その性質をよく知るべきです。
足元を仄(ほの)かに照らす、運命の方程式を・・・。

by Iseki Masahiro


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○目次○

◎死相とは
◎あるお医者さんと


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◎死相とは◎

死相というのは、存在します。結構はっきりと判るものなのですが、私が感じ
る相はカタチがありません。人相学の本などに書いてある相も勉強したのです
が、私にはピンと来ませんでした。恐らく人によって見え方が違うのだと思い
ます。

知り合いで亡くなったひとがでたときなどに、注意深くその直前の出来事を思
い出すことで、その亡くなるときの共通の現象を探し、最近ではかなり判るよ
うになりました。が、死相の全てを知っている訳ではないので、誰か亡くなる
ときに、必ず判るとは限りません。

私が感じる死相は大きく分けて2種類。さらに、その2種類の相の各々が2種
類に分けられ、合計4種類です。

まず、明るい死相と暗い死相に分かれます。そして、次に眼にチカラがあるも
のと、眼が死んでいるもの。

暗い死相というのは、ホントにうっすらと黒い影のようなモヤのようなものに
包まれているように見えるので、注意していれば、気が付きます。意外に判り
難いのが明るい死相で、これはキラキラした感じがします。暗い死相では、影
が薄くなり存在感が希薄になりますが、明るい死相では、逆に存在感が増しま
す。

キャスターからタレントに転進して、人気者になり、その人気の絶頂で癌で亡
くなった逸見さんが、明るい死相に分類されます。キャスターの時は陰気な感
でしたが、タレントになり人気が上がるにつれ、妙にキラキラとした感じが出
てきて、ヤバイなとは感じていました。オーラとよく似ているというか、やは
りオーラの一種ですね。飛び降り自殺をした岡田有希子さんも良く似たキラキ
ラだったように記憶しています。石原裕次郎も強いオーラが出ていたという話
をよく聞くし、あまりにも強いオーラを発し、あまりにも輝いて見えるひとは
、一種の夭折相、早死にの相なのかも知れません。

眼にチカラがある相と、どよーん、と死んだ眼は、明るい死相ではそれほどは
っきりとでませんが、暗い死相には顕著に出ます。眼にチカラがある相は、チ
カラがあるというより、眼が据わった感じです。チカラの無い相は、焦点が定
まらず、ぼんやりした感じ。

どの相でも、気が付いたときにゾォッとします。


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◎あるお医者さんと◎

以前、私の父が危篤状態になったことがありました。急性の喘息発作と心臓弁
膜症のため、呼吸不全、心不全でもうあとちょっとで・・という状態でした。
(もうすっかり元気ですが。)
父危篤の報せを聞いて、病院に駆けつけると、人工呼吸器に繋がれて、意識は
ありませんでした。私の姿を見つけた母が、

「ちょっと見て!どうも死ぬようには見えないのよ!」

というので、父の顔を覗き込むと、確かに、生気の溢れた顔をしていました。

「あっ、ホントだ。大丈夫だね!」

と、私も顔を見て安心して、母とジュースを飲みながら、寛いでいると、担当
のドクターがやって来ました。三十代半ばぐらいの生意気そうな先生でした。
東京に妹がいることが分ると、

「すぐに呼んで下さい、極めて深刻な状態です!」

母と私が寛ぎ切って、落ち着き払っているのが、気に入らない様子でした。
(もっとオロオロしていたほうが印象が良かったのかも知れません。)
その先生のひとを見下すような態度が気に食わず、(横柄なドクターでした。


「大丈夫、2週間で退院出来ます。」

とつい言ってしまったものですから、

「そんなことは医者が判断するんだ!診てあげませんよ!」

そのドクターはカンカンに怒り、父が退院するまで私たちとは常に険悪な関係
でした。

その先生も経験を積んで、自信がついてきたところだったのでしょうが、その
偉そうな態度は我慢ならないものがありました。ひとの生き死にを司っている
かのような口ぶりのわりに、自信もって助かります、と言っていた患者が亡く
なったりしていて、どうも勘違いが入っている感じの人物でした。

若造の先生よりは、看護婦さんのほうが頼りになりますね。

「本当は患者さんや家族に言っちゃいけないんですが、私もすぐ良くなると思
います。先生には内緒ですよ!」

と、長年の経験から、私の父が奇跡的な回復をするタイプだとちゃんと感じて
いたようです。

父の回復は眼を瞠る程で、意識が戻るなり、うなぎを食べたがったり、すぐに
歩きまわりたがったりと、あっと言う間に治りました。手術出来ないほど深刻
な状態だったのですが、見事に回復し、忙しいからと、手術は暇な時期に受け
ることにしてしまいました。おまけにあのドクターに対して、

「明日、退院しますから!」

と勝手に父が宣言してしまったので、怒るかな?と思いましたが、意外にも、
許可されました。(怒り疲れたようでした。)


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お医者さんみたいな立場のひとこそ、運命学を知って欲しいですね。
検査の結果と人相・手相を併用したりしてくれれば、無敵なんですが・・。

それでは、また来週!


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マガジン名 運命の方程式
発行周期  週刊
発行者   井石 正浩(いせき まさひろ)
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